6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2018-12-11 平成30年12月 定例会-12月11日-03号

平成29年のコンテナ取扱量は約5万6000TEUで国内33位に位置しており、コンテナ輸移出輸移入の比率が3対2と輸移出が多く、そのアンバランスの解消が課題の1つとなっております。  次に、苫小牧港についてですが、同港は我が国初の掘込式港湾として昭和38年に開港し、北海道内の港湾貨物量の約50%を取り扱っており、国指定国際拠点港湾となっております。

八戸市議会 2013-03-19 平成25年 3月 港湾振興・震災対策特別委員会−03月19日-01号

輸移入では、動植物性製造飼肥料、これは家畜飼料等でございます。あと日用品、原木が上位となっております。  また、国別での輸移出では中国オランダ台湾輸移入では中国韓国アメリカ上位となっております。日本貿易最大相手国であります中国八戸港においても最大相手国となっている状況でございます。  

八戸市議会 2012-03-21 平成24年 3月 港湾振興・震災対策特別委員会−03月21日-01号

航フィーダー航路経由物流輸移出輸移入と呼んでおりますので、それで説明をいたしますが、品目別で見ますと、輸移出では鉄鋼、主にはフェロニッケルでございます。あとは文房具、運動娯楽用品、楽器、主にはトナーカートリッジでございます。次に、水産品と。輸移入でございますが、動植物性製造飼肥料、これは家畜飼料等でございます。その他日用品、その他食料工業品上位となっております。  

八戸市議会 2010-03-16 平成22年 3月 港湾振興対策特別委員会−03月16日-01号

輸移入では水産品動植物性製造飼肥料、その他食料工業品上位となっております。  また、国別輸移出では中国オランダ台湾輸移入では中国アメリカタイ上位となっております。日本最大貿易相手国となっている中国が、八戸港においても最大貿易相手国となってございます。  続きまして、八戸東南アジアコンテナ定期航路交流ミッションの実績について御説明いたします。  

八戸市議会 2009-03-17 平成21年 3月 港湾振興対策特別委員会−03月17日-01号

航フィーダー航路経由物流を移出、移入と呼んでおりますが、それぞれ輸出、輸入と合わせ、輸移出ではトナーカートリッジフェロニッケルスパッタリング装置輸移入では冷凍イカタピオカでん粉――これは紙の強度を増すためのものです――カオリン――これは紙に光沢を出すものです――が上位となっております。  4ページをごらんください。  国別内訳でございます。  

八戸市議会 2008-03-18 平成20年 3月 港湾振興対策特別委員会−03月18日-01号

また、輸移入では、三菱製紙がつくっております紙の強度を増すための原料となりますタピオカでん粉、それから冷凍イカ、製材というものが上位となっております。  4ページをごらんいただきたいと思います。国別内訳でございます。  輸移出では、中国台湾オランダとなっており、輸移入では、中国タイ韓国上位となっております。

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